7/20/2013

NBAダンサーへの挑戦 ~2013 Brooklyn NETS①~

日本の夏を思い出すくらい、最近めちゃめちゃ猛暑のニューヨークからお届けします!

 Facebookには近況を掲載していますが、ブログはついつい更新が遅くなってしまい、ごめんなさい。タイムリーに更新しているので、是非フォロー下さい!
現在の状況からご報告しますと、6月にあったブルックリンネッツと、ニューヨークニックスは落選し、現在次のトライアウトに向けてニューヨークでトレーニングをしています。


こうやって、自分の上手くいかなかった経験を記録に残してしまうのは、どういうものかとは思いますが、、、このブログを通して、チアや海外に対する興味を持ってもらったり、チャレンジしている方の道が開ける為の、お役に少しでもたてたら…という想いで、今年もありのままの経験を記していきたいと思います!

さて、今年の第一発目、6月15日から行われたNBAブルックリンネッツのオーディションの事について書きます。

NETSをご存知の方は想像いただけると思いますが、とてもクールでカッコいいイメージのチームです。パフォーマンスで宙返りしながらダンクしたり!アクロバットしたり、とにかく身体能力が高く、ヒップホップやブレイク、ジャズ、アクロバット等、NBAで一番色んなジャンルを踊りこなすチームだと思います。
 
 

私は昨年も受験していますが、振付が体に染み込まず本番飛んでしまい、2次で落ちました。今年は、NBAのダンサーに焦点を当てていたので、この1年間はチアダンスを少し離れて、ジャズのテクニックのトレーニングと、動画をひたすら繰り返し見て、アイソレーションや、体の部分的な力の抜き方を研究したりして過ごしました。

何より、チアダンス出身の私にとっては、ヒップホップでダウンして踊ることがとても違和感があり、振り付けがなかなか染みつかず、一番苦労するところです。

そんな中挑んだ今年のNETSのオーディション、簡単にはいかないことは
分かっていながらも、昨年よりも少しは希望を抱いて挑めました。

1st ラウンドは、アクロスザフロア。
8×2のダンステクニックをしながら、バスケコートを端から端まで横断します。受験者は3列に並んで、一人ひとり曲に合わせて、技を見せていきます。
ジャッジがコートの端に立って通過者に、チケットを渡していきます。
(実は事前のプレップクラスに出ていると、このセッションは自動的にパスできますが)

今年は、リープジャンプと、ダブルターンが入っていました。
私はこのテニックのセッションが苦手で、いつも焦ってカウントを早とりしたりしてしまっていましたが、今年はわりかし、心に余裕をもって表情にも意識して出来、2次試験行きの切符をもらいました!

自分の番が終わってから、他の受験者を前から見て、
ジャッジの判断を観察しましたが、見ているポイントはこんな所かなと思います。

 ‐体型とバランス
  ダンサーとしてふさわしいかどうか。

 ‐チームのイメージに合うか
  私のイメージだと、このチームは割と体格が大き目の、筋肉質で、
  表情にインパクトのある強い女性。
  Jay-Zがオーナーなだけあって、ビヨンセの様な感じかな~
  技が完璧にできていなくても、そんなチームのイメージに合う子は、
  通っているなという印象です。
 

 ‐基礎的なダンステクニック
  中には、ヒップホップの出身で、こういったジャズのテクニックの経験が
  ない人もいるので、この段階では技の完璧さは求めていないように感じます。
  体の使い方が合っているかどうか、ポテンシャルがあるかどうか
  見ているように思います。

今年は、ブルックリンンにチームが移ったこともあり、昨年よりも受験者が多く
(多分300人近くいたと思います)3/5くらいの受験者がカットされました。
stラウンドの段階から、規定の技が割とできているにも関わらず、
チームイメージに合わなくて、落とされている子も多くいたように感じました。


さて、2ndラウンドはいよいよダンスのセッション!
次回のブログに続きます!

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